2025-05-30

ユダヤ流有意義な人生 第6章 愛 その3 どうすれば無条件の愛を実現できるか

自分を愛するように隣人を愛することが無条件の愛であるとすれば、まずは自分を愛するということが前提条件になります。自分を愛するとは自分の肉体と魂を調和させることです。自分の肉体と魂を調和させるとは魂がこの特定の肉体を借りてこの世に降りてきた使命を確かめることです。自分の中の調和なくして、他人を無条件に愛することはできません。できるだけ自我に支配されないようにし、魂(そしてその源)に居場所を作るのです。

次に、無条件の愛の実践に伴う危険と脆弱性を恐れないことも大切です。代わりにこの危険と脆弱性を祝うくらいの気持ちになるのです。

無条件の愛の実現に貢献できることとして他には、自分が無条件に愛そうとしている相手とその魂を信じること、相手をダイヤモンドのように扱うこと、相手の個性を尊重すること、相手がどんなであれ可能な最高の人間になれるように手助けすることを考えること等が挙げられます。

最後に、他人に対する究極の感受性を養い、自分の子供や他の家族から始まって、愛の対象を少しずつ広げていき、地球規模までに持っていければ、理想的な無条件の愛になりますね。

PS: つながる