長年体を使って生きていると、その体がつい当たり前のように思ってしまうものです。体は自分のものなので、自分でどうでも好きなように扱ってもいいと思われるかもしれません。実際、体を大切にする人とそうでない人がいます。
しかし本当のところは、体は自分の物ではありません。魂を運ぶための乗り物として世話を委託されてたものです。他人を傷つけてはいけないように、自分の体を傷つけてはいけないのです。よく食べ、よく休み、体調を整え、あらゆる面で自分の体を尊重することは義務なのです。体力作りは任意ではなく、責任の一部なのです。
個人的なコメント
上のことを強く体感するにつれて、借り物である体を大切に扱おうという思いも強まりました。具体的には、何をいつ、どう食べる(そして食べない)かに長年気をつけ、平日の朝は自重筋力トレーニングとランニングを、平日の夜はヨガ(のアサナ)をそれぞれ筋力と持久力と柔軟性の維持のためにずっと続けています。