2024-03-01

ユダヤ流肯定主義の実践ための「十戒」

去年の9月末に日本に一旦移り住んで立ち上げることになった私塾の1つである「ユダヤ流人生の知恵」の枠組で、今年の1月から始めた講座のうちその名もズバリ「ユダヤ流人生の知恵」で、最初の科目として取り上げた「ユダヤ流肯定主義」8回の授業が今週で無事に終わりました。

まとめを兼ねてこの肯定主義を実践するために心がけるべきこととして今週行った最終回の授業で紹介した「十戒」を以下に箇条書きで皆さんとも共有します。

0 はじめに

  • ユダヤ流人生の知恵は頭で理解するだけで終わりにするためにあるのではなく、行動に移して実践するためにある。

1 情報源を選ぶ

  • 否定的なことを伝えている情報源ばかりを受動的に消費するのではなく、肯定的なことを伝えている情報源も肯定的に探してチェックする。

2 皮肉をやめる

  • 皮肉は自分・他人・周りの世界が肯定的に変わることに対する信念を弱めてしまうことに問題がある。

3 良い知らせを他人と共有する

  • その日にあった悪いことについて誰かに愚痴をこぼす代わりに、その日にあった良いことについてどんなことでもいいので誰かに話してみるように少しずつ自分を変えていく。

4 自分の頭の中で否定的なことばかり呟くのをやめる

  • そのためには、否定的なことが頭の中に浮かんだら、それに抵抗する代わりに、肯定的なことを思い浮かべるようにしてみる。

5 他人を心から褒める習慣を身につける

  • 他人から褒められて嫌な人はいない。
  • ただし、心から褒める。
  • そして褒められる方も素直に喜び感謝する。

6 今に焦点を当てる

  • 過去の否定的な経験という色眼鏡で今を曇らせる代わりに、今は今で新たに見る。
  • 特に対人関係において大切である。

7 肯定的な人とつながり交流する

  • 日頃どんな人たちとつながり交流しているかは大きな影響を与える。

8 自分の好きなことをする

  • 何かで成功するためには得意なだけでは十分ではなく、それを好きになる必要がある。
  • そのためにも、状況が許す限り、自分の好きなことをするようにする。
  • 人生で本当に喜びと達成感を感じるためには、自分の好きなことが仕事になった時である。

9 自分のことだけを考えるのをやめる

  • 自分にばかり焦点を当てることが否定性と苦しみの根源である。
  • 自分のことばかり考えていても幸せになることはない。

10 他人のためになることを考える

  • 自分の助けを必要としている人は常に現れる。
  • これによって外的状況によって左右されない人生を築くことができるようになる。
  • これによってさらに人生に思いがけない肯定的変化が起こることもある。

PS: つながる