おそらく皆さんもなぜ自分は幸せが感じられないだろう、そしてそもそもなぜ幸せを感じなければいけないのだろうとご自身に問われたことがあるはずです。
人生には色々な問題・困難・挑戦があふれているというのに、それがない子供と違って、自分が幸せでい続けるなんて無理だという答にたどり着かれたこともあるかもしれません。
たしかに、いわゆる幸せは外的要因にあまりにも依存しすぎています。いわゆる成功、つまり自分の願望が叶った時に普通感じるのがいわゆる幸せと言えるでしょう。
でも、これでは幸せでい続けることは難しいことは無理もありません。それの元になっている外的要因は移ろいやすいものだからです。
これに対して、外的要因には依存しない、魂の自然な状態としての喜びであれば、常に持ち続けることが可能です。喜びが太陽だとすれば、それを覆い隠している雲を取り除くか、雲がかかっている時でも、太陽は常に輝き続けていることを思い出せばいいからです。
そのためにはどうしたらいいのでしょうか。それは、宇宙は私たちの成長という究極のために私たちの型を押してくれているという信念を頭で理解するだけでなく、自分のものにすることです。皆さんのこれまでの人生の中でも、渦中にあった時には「失敗」としか思えなかったことが自分の成長の助けになったという経験は1度や2度はあったのではないでしょうか。
自分の人生経験にも根ざしたこうした信念を自分のものにできれば、人生で必ず遭遇する浮き沈みに一喜一憂することなく、常に喜びの状態でいることが可能になるのです。